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精神科の看護師の、2つの人間関係とは?

精神科は、一般の科目と比べると、特殊な科目です。そのため、精神科の人間関係も、一般の科目と比べると違うのではないか?と思われがちです。では、あなたは、精神科人間関係は、どのようなものだと思いますか?今回は、精神科の人間関係についてお話します。

精神科の患者さんとの人間関係とは?

精神科は、一般の科目と比べると、特殊な科目だと思われがちです。そのため、精神科での人間関係も難しいものだと感じている人が多いようです。

このお話を読んでいるあなたも、そのように思っているのではないでしょうか?

看護師として働く上で、人間関係は、とても大切なものとなりますし、人間関係をより良く築き上げるのは、なかなか難しいものでもあります。

看護師として働く上での人間関係には、大きく分けて2つの人間関係があります。それは、看護師同士や、医師や薬剤師など、医療側のスタッフ間の人間関係と、患者さんとの人間関係です。

スタッフ間の人間関係を築くことは、一般の科目でも精神科でもさほど変わりはありません。

しかし、患者さんとの人間関係は、一般の科目での人間関係と少し違うかもしれません。

精神科に入院する患者さんは、心の病気で入院しています。

そのため、一般の科目の患者さんと比べると、病気になっている部位が心でおるため、症状が強ければ強くなるほど、患者さんと信頼関係を築くのは難しくなってきます。

しかし、症状が安定していれば、患者さんとの信頼関係を築くのは難しくありません。

ただ、精神科の患者さんは、警戒心が強い人もいるので、患者さんによっては、お互いが信頼できる関係になるまでに、時間がかかることもあります。

精神科の患者さんの看護は、指導や援助が主ですし、長期に入院している人が多いので、一度信頼関係を築いてしまえば、看護師と患者さんという関係でも、友達のように仲良くなります。

私も以前勤めていた精神科での患者さんとの人間関係では、やはり、友達のように仲良くなりました。

そこが一般の科目と比べると、少し違う所かもしれません。

しかし、患者さんとの人間関係で気をつけてほしい所がいくつかあります。

それは、患者さんから聞かれたことに対して、良いことは良い、悪いことは悪いと、はっきり言ってあげることです。精神科では、曖昧なことを患者さんに言ってしまうと、患者さんは全て「してもいいんだ」と捉えてしまいます。

精神科の患者さんは、一般の科目の患者さんと比べると、言われた言葉をストレートに捉えてしまいます。

そのため、言葉の捉え方の違いで、トラブルになり、信頼関係が崩れてしまうことがあります。

また、患者さんと仲良くなると、「駆け引き」も発生します。

例えば、「〇〇をするから、タバコを1本余分にちょうだい」といったことを言ってくることがあります。

精神科での患者さんとの人間関係は、仲良くなる分、トラブルも起きやすいです。

仲良くなって信頼関係を築くことはとても大切ですが、やっていいことと悪いことの区別や、駆け引きに対して応じないといった、区別をつけることもとても大切なのです。

このようにお話すると、あなたは、患者さんとの人間関係は、一般の科目と比べると、難しいと感じたかもしれません。

ですが、上記のような区別をつけることで、人間関係のトラブルがしょっちゅう起こるということではないので、安心してほしいと思います。

精神科の看護師との人間関係とは?

さて、先ほどのお話では、患者さんとの人間関係についてお話してきましたが、看護師間の人間関係はどうなのでしょうか?

看護師間の人間関係は、問題に挙ってしまうことが多いですし、きっとあなたも気になっているのではないかと思います。

何度も言いますが、精神科は一般の科目と比べると特殊な科目ですが、看護師間の人間関係は、一般の科目とさほど変わりはありません。

精神科では、男性の看護師もいますが、まだまだ女性が多いです。そのため、一般の科目に勤めている看護師と同じように、看護師同士の間でいい関係を築ける所もあれば、残念ですが、無視があったり、影で色々言われたり、いじめといった事がある所もあるのです。

私が勤めていた精神科では、どちらかと言えば、年配の看護師が多かったです。そのため、勤続10年以上といった看護師もいました。

どこの病院でも同じだと思いますし、あなたの勤めている病院でも居たかもしれませんが、性格的にクセのある人もいました。

しかし、私が勤めていた精神科の、私が勤務していた病棟では、クセのある看護師はいましたが、みんな仲良しで、無視やいじめといった事はありませんでした。

その点で言えば、看護師間の人間関係で悩むことがなかったので、恵まれた環境だったのではないかと思います。

看護師間の人間関係は、どこの病院でも悪いというわけではありませんし、精神科でも同じことが言えます。

現に、私が勤めていた精神科では、人間関係は良かったので、看護師間の人間関係については、病院によって違うのだと思います。

このように、精神科の人間関係は、一般の科目と比べると、看護に対して重要になってくることが多いです。

しかし、精神科はとてもやりがいがある科目なので、あなたも精神科の人間関係に臆することなく、ぜひ、精神科で働いてくださいね。

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