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精神科の看護師の給料はどのくらい?そして、精神科で付く手当とは?

あなたが看護師として働く上で、1番気になるところは給料や手当だと思います。特に、精神科といった一般の科目とはちょっと違う特殊な科目だと、給料や手当はどのくらいなのか?ということが疑問になるのではないでしょうか?

今回は、精神科の給料についてお話ししますね。

精神科の給料はどのくらいなの?

精神科は一般の科目とは違い、心の病気を対象とする科目です。

その心の病気とは、統合失調症や躁うつ病、神経症、認知症などです。

私たちは、そういった心の病気をもつ患者さんをケアしていますが、病気が身体的な病気ではなく精神的な病気のため、そのケアも一般の科目と比べると特殊かもしれません。

私たちが働く上で、気なる所と言えば、待遇や休日といった所が気になると思いますが、あなたが1番気になる所は給料だと思います。

先ほど、「精神科は一般の科目とは違って特殊な科目」と言いましたが、もしかするとあなたは、「精神科は一般の科目と比べると特殊な科目なので、給料も一般の科目と比べると高いのではないか?」と思うかもしれません。

では、実際の所、給料はどのくらいだと思いますか?

まず、一般の科目の給料がどのくらいなのかと言うと、約25〜30万円です。これは、都心部付近などの、日本の中心部の相場で、地方になると、もう少し給料が安くなってしまう場合があります。

では、精神科の給料がどのくらいなのかと言うと、約25〜30万円です。やはり、精神科の給料の相場も、地方になると安くなってしまうことがあります。

しかし、パートの時給は、一般の科目では約1200〜1600円なのに対し、精神科は1500〜2000円と、少し高めです。

このように、パートの場合の給料は一般の科目よりも精神科の方が高いですが、日勤と夜勤の両方をする常勤の場合、一般の科目と精神科の給料を比べると、どちらもほとんど変わりがないことが分かりますね。

きっとあなたは、精神科の給料が一般の科目と比べると高いと思っていたでしょうから、この金額を聞くとびっくりしてしまうかもしれません。

しかし、この金額は一般的な相場で、病院によって給料が違ったり、都心などの中心部や地方などでも給料が違います。

このように、一般の科目と精神科では、給料に違いがないことが分かりました。

しかし、この給料の金額は、基本的な金額なので、これに加え、『手当』と言うものが付くことになります。

では、基本的な給料に加えて付いてくる『手当』には、どのようなものがあるのでしょうか?

精神科は、特殊な科目。手当はあるの?

先ほど、あなたに精神科の基本的な給料のことをお話しましたが、一般の科目と比べると、金額に差がないことにびっくりしたのではないかと思います。

しかし、基本的な給料にプラスして、『手当』というものが付く場合があります。

では、精神科の給料にプラスして付く手当には、どんなものがあるのでしょうか?

精神科の手当は、一般の科目と比べても、違わないものがあります。

例えば、通勤手当や夜勤手当、残業手当といったものは、一般の科目と同じように付きます。

通勤手当や残業手当は、あなたが勤める精神科病院によって値段が違います。しかし、精神科の場合、急性期の病棟以外は、患者さんの病状が比較的落ち着いていることが多いので、その看護もゆっくりとできます。

そのため、定時で帰れることがほとんどなので、一般の科目と比べると、残業手当はあまりつかないことが多いです。

夜勤手当も、一般の科目とあまり変わらない金額で、1回につき約20000〜30000円です。また、夜勤の回数も、一般の科目と同じように月に4〜5回となっています。

それから、資格手当が付く事があります。その資格とは、『精神専門看護師』です。

もしかすると、一般の科目でも、外科や内科での専門知識を活かした専門看護師がいるかもしれませんが、それと同じように精神科にも専門看護師がいます。

その資格は、看護師とは別に資格を取る必要がありますが、その資格を持っている事で、手当が付くのです。

そのため、一般の科目よりも多く給料をもらいたいという場合には、精神科専門看護師の資格を取ったりすることで、手当が付きます。

精神科特有の手当って何なの?

さて、ここまでのお話を聞いて、あなたは、「なんだ!一般の科目と変わりないの?」と思ってがっかりしたかもしれません。

しかし、精神科には、一般の科目では付かない手当が一つだけあります。その手当は何なのかというと、それは『危険手当』です。

精神科は心の病気を治療する科目ですが、病状の重い患者さんは幻覚や幻聴に左右されて行動する事があります。

その症状が強い場合には、暴言を吐いたり、暴力を振るったりしますし、暴れる患者さんもいます。

そのため、看護師は、患者さんから暴力を振るわれることがありますし、患者さんが暴れる場合は、患者さんを抑えつけなければいけない時もあります。

そういった場合、看護師が怪我をしてしまう事があります。

こういった事は、精神科であればどの病棟でもあるということではなく、重症の患者さんが入院している急性期病棟で起こる事がほとんどなので、そういった危険に対する手当があるのです。

しかし、先ほども言ったように、危険手当は重症の患者さんが入院している急性期病棟に勤務する場合に付く事が多く、慢性期病棟では、そういった危険な状況はあまりないので、慢性期病棟では危険手当が付かないことがあります。

また、総合病院内の精神科よりも、精神科専門病院に勤務する方が、危険手当がつきますし、その金額も高い事があります。

では、危険手当の金額ですが、あなたは相場はどのくらいだと思いますか?

「危険手当と付くからには、高いのだろう」と思うかもしれませんが、これは、病院によって違います。

危険手当の相場としては、3000〜30000円と、差が大きいです。

また、病院によっては、危険手当としてではなく、給料の基本給に含まれている場合がありますし、危険手当がない病院もあるのです。

私が以前精神科に勤めていた時は、日勤のみで働いていました。勤務していた場所も慢性期病棟だったので、危険手当は付きませんでした。

しかし、私が勤めていた精神科病院は専門病院でしたので、給料の中に危険手当が含まれる形ではなく、ちゃんと危険手当として手当がありました。危険手当の金額は30000円だったと思います。

このように、精神科の給料は、一般の科目とさほど変わりませんが、手当が付くことで、給料の金額もアップします。

また、勤務する病棟によって危険手当が付きますが、病院によっては、入職時に働きたい病棟の希望を出せることがあります。もし、危険手当が付くことを望んでいる場合、入職する病院で働きたい病棟の希望を出せるのならば、急性期病棟を希望するといいかもしれません。

精神科は心の病気を治療する所なので、その看護も一般の科目と異なります。

給料面では一般の科目とさほど変わりありませんが、精神科の看護はとてもやりがいがありますし、勤務する病棟でも手当の付き方が違います。

ですので、あなたがもし、「精神科で働きたい!」と考えているのならば、ぜひ、精神科で働いてくださいね。

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